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ヘヤカットのことじゃないよ。
確かに今週末ひさしぶりに行くけれど。
やっと予約が取れたのは
「季節性のインフルエンザ」の予防接種のこと。
しかもまだこれから1週間後だけれど。
それでも安心。





















かかりつけの耳鼻科も小児科も
平日の早朝から並ばないと予約すら取れない状態で、
電話をすると当然「受付を終了しました」とか
新規で電話をしてひどいところになると
「うちでかかっていない人はお断りしています」
と言われる始末。



早朝から並ぶって言っても9時前だよ。
そんな時間には既に働いてるっちゅーの。















一回だけでもいいから受けさせてくれると
感染したって軽く済むから看病するほうも感染したほうにも負担が少なくて
ほんとうに助かるのに。

大企業の正社員ならば、休日やらワクチン確保やら保障されているかもしれないけれど
個人でがんばって働いてる母と子はどうなるんじゃ?!



と憤りすら感じておりました。






さんざん電話をし尽くした後
駄目もとでかかりつけの耳鼻科に電話をしたところ、、、。












受け付けてくれたんです!!
昨日にはにべもなく断られたのですが
多分、あの若いお医者様は考えられたんでしょう、、。

どう考えても並ばないと取れない予約っておかしい、と。
電話だって、午前9時ぴったりにできる人にしか予約できないのはおかしいと。














「どうせかかるときはかかるから、我が家は毎年受けてないよー!」という
頼もしい友人もいて、
半ばわたしもそんな気分になっていたけれど
行動範囲が広い家族なので感染する確率も高いからなぁ、、。



とにかく、よかったです。
そこで一連の「インフルエンザ」騒動に言いたい。




















年間3万人が確実に亡くなっている病気ってみなさんご存知ですか?
しかも、日本の医療はついていかなくて
半ば放置されている病気です。



















「うつ病」です。















年間3万人の自殺者を出している日本ですが
インフルエンザで3万人も年間亡くなっているでしょうか、、、、、。



















うつ病の治療薬はいろいろとありますが
欧米に比べると認可されている種類が少ないのが現状です。
うつ病といっても
いろいろなタイプがあり、その人の性質や体質、行動パターンがあるので
処方できる薬も多様でないといけません。















その薬を勉強する医師がいない。
精神科医は薬を処方するだけで
カウンセリングや認知行動療法を取り入れた治療をしない。














欧米のドクターはなんと8から12年かかってストレートAを取った上で
トレーニングした後医者として従事するのです。
しかもその後免許は更新制。















精神科のお医者様はその中でも選ばれた人にしかなれないので
当然治療費も高く、保険制度が崩れているアメリカでは
確かに受けられない人もいるようです。














アメリカにはジェネリックのお薬が一般的になっています。
高いお薬でもジェネリックで安価に手に入ります。
日本はやっとジェネリックが少しずつ浸透し始めていますが
帰国後花粉症のお薬をもらいに薬局に行ったときに
「ジェネリックでお願いします」と聞いたら
薬剤師が慌てて調べてました。















話は脱線しましたが
インフルエンザも恐ろしいけれど
普段から薄着をしてしっかりと寝て、バランスよく食べていれば
軽く済むはず。
一方で「うつ病」は誰にでもかかる可能性のある病気なのです。


ではなぜうつ病が放置されているかというと病気に対する偏見と国民性だと思います。

「自殺」は自己責任だと精神論で思っている人が多いようです。
こういうときにだけ自己責任を出してくるのはおかしいんですけどね。




インフルエンザでこんなに騒いでいるNippon.
もっともっと周りの人を見てほしい。
いろいろな人がいることを感じてほしい。
心を大きく持ってほしい。

予約すら受け付けてくれる医療機関が少ない
インフルエンザワクチンシンドロームは、悲しくなってしまいます、、、。

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