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ロシア大使館に行った翌日の午後に
岡山に住むおばあちゃまが亡くなりました。
渡米していた父と母は間に合わず。
急遽、家を代表して(と自分で判断し、)お手伝いと式に参加にすることになり
新幹線に飛び乗りました。






親がもし日本にいたら
2泊もしていなかったと思う。
仕事では、事業拡大のための採用面接があったし(延期しました)、会社の大掛かりなお引越しのお手伝いのほかに
担当学生のサポートや、見込み客の相談を同時にいくつも受けている身なので
お葬式当日にとんぼ返りだっただろう。
もしかしたら、忙しさにかこつけて出席もしなかったかもしれない。




初めて経験したお通夜のお手伝いからお葬式後まで。
お客様じゃなくて、家族の一員として参加ができた。
そのことを自分で誇りに思っている。







岡山は心のふるさと。
わたしの心の原点のひとつです。
田や山々に囲まれた農家のおばあちゃんのうち。

夏に行くと黄色や赤のスイカを畑からとってきたり
いとこ達とせみを捕まえて蚊帳で放し飼いをしたりと
遊ぶことが尽きなかった。



一人で大学進学のために日本に戻ったときも
家族恋しくて新幹線に飛び乗って一人でおばあちゃんの家に行ったっけ。
畑に行ったり、五右衛門風呂に入ったり、おじさんおばさん、おばあちゃんとおしゃべりしたっけ。






おばあちゃまの死をきっかけに
20年以上ぶりに会ったいとこ達。



もう成人しているいとこの子供たちの話を聞いた。
卓球で日本のナショナルチームで活躍している小学校6年生のいとこの子供。オリンピックを目指しているそうだ。


話題が尽きず、昔のように「ゆきちゃん」として
今度は大人同士のお話がたくさんできた。




家族の絆を確かめることができた3日間だった。
I am a part of this big family.





気を張っていたのか岡山に到着してから
元々風邪っぽかったのが悪化した。
田舎だから病院もないし、行く暇もなかった。


へとへとになって帰ってきて夫に迷惑をかけたが
子供たちも夫も、やさしく迎えてくれた。


わたしの帰る場所は今の家族。
そして、自分の家族をもっともっと大切にしようと思った。



おばあちゃま。
93年の長いお勤めご苦労様でした。
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