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帰国してから1年と9ヶ月。

子供たちの英語保持については
自分たちなりに考え、
シカゴの現地校で実践していた
毎日20分のRAH(Reading At home for at least 20mins)を続けております。

それと平行してCartoon NetworkやDisney Channelを観たり
英語保持の土曜日の学校へ通ったり
母のわたしの英語教室に一緒に参加したりして
英語に触れ続けてきていました。

それでもアメリカにいるときは学校にいる間はもちろんのこと。
家でも英語で話すことが多かったので
年間にすると6000時間ほど英語にさらされていたと思います。

それが現在は週末の3時間の学校と読書などもろもろで
あの頃に比べると100分の一くらいの時間になっています。


そうなると、どんなことをしても英語は忘れてしまうものなのですね。
当然のこととして受け止めていましたが
本日、英語保持クラスの講演会で講師の方から興味深いお話を聞いたので
ここにまとめておきます。



**************

子供たちが帰国後に英語力を失ってしまうことは
Language Lossではなく
Language Shiftだということ。
言語忘却は自然現象なので、防ぐことはできない。
もちろん普通の努力では日本に帰国してから年齢相応の英語力に伸ばすことは難しい。
ただ忘却のペースを遅らせることができる。
それが英語保持クラスと家庭の役割である。




言語に4つの側面がある。

Speaking
Writing
Reading
Listening


その中でも上の二つはすぐに衰えてしまうProductive Skill.

下の二つは衰えにくいReceptive Skillと言われている。

保持クラスではReadingを推奨し、
それを元にJournalを書き、
Discussionを続けることで
英語保持を目指す。




英語の忘却が進む過程は次の通り

語彙(帰国後すぐに忘れてしまう)→流暢さ Fluency→複数・3人称などの使い方→語順→最後まで残るのは発音である。

特に小学校3年生以降に帰国した場合は発音は残るし一番忘れにくいとの調査結果がある。




親の英語力と子供の英語力の関連性はない。
英語保持に関しては
親の英語力よりも態度にに関係がある。


英語を保持することが以下に大切なことなのかを子供に態度で示す。説明する。
一緒に英語の絵本の読み聞かせをする。
(下手な発音でも良いそうだ。子供は正しい発音を記憶しているから脳で組み替えている)


英語のアニメやテレビを一緒に見る。
(子供だけで見させて自分は我関せずではない)


英語の本を読み続けるのが難しい子供であれば
興味のあることと英語をつなげる。

お料理が好きならば英語のレシピをダウンロードして一緒にCookingをする。
サッカーに興味があれば英語のHPを子供に読ませる。




********

子供たち。
本日入室テストを受けてまいりました。
合格率が80%なんだそうです。


晴れて受け入れていただくことができれば
新しい教室に6月から通い始めます。

New Start、一歩です。
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